外国人雇用 よくある質問
外国人の求人に関する質問
なかなか良い応募者が来ないのですが・・・
求人を出しても、なかなか条件に合った応募者が来ないことは、よくあります。この場合、次の3つの方法があります。①求人方法を変える。②応募条件を緩和してみる。③中国人の応募であれば中国語の求人媒体に出してみる。
③の母国語の求人媒体に求人を出すと、日本語能力が心配という声もありますが、これは面接等で判断できます。それよりも求人情報を広く知らせることが大事です。日本人の方も経験があると思いますが、いくら英語が得意だといっても、日本語と英語の求人情報があったら、まず日本語を読みます。そして、日本語のほうが検索も慣れていますし、情報も得やすいのです。これは外国人にとっても同じです。どんなに流暢に日本語を話せても、やはり母国語にはかないません。できるだけ多くの外国人に求人情報を知ってもらうためには、母国語で求人を出すことも選択肢のひとつです。
外国人を雇用した場合、助成金がもらえますか?
外国人を雇用した場合、助成金がもらえることがあります。1つ目は、特定求職者雇用開発助成金です。これは、中国残留邦人等を雇用した場合に支給されます。支給額は企業の規模によって異なり、1人あたり50~60万円となります。2つ目は中小企業基盤人材確保助成金です。これは、創業や異業種進出にあたり、外国人を雇用した場合に支給されます。支給額については細かい設定がありますが、最大で850万円支給されます。いずれの助成金も要件がありますので、詳しくはお問い合わせください。なお、助成金ではないのですが、従業員を雇用すると税金が安くなる制度もできました。 1年間で10%以上かつ5人以上(中小企業は2人以上)従業員を増やす等の要件を満たすと、従業員の増加1人当たり20万円の税額控除が受けられます。、事業年度開始後2か月以内に、雇用促進計画書を提出する必要があります。詳しくはお問い合わせください。
外国人を派遣社員として受け入れることはできますか?
外国人を派遣社員として受け入れることはできます。この場合の大きな注意点としては、以下があげられます。①港湾運送業務、建設業務、警備業務など、派遣労働が禁止されている業務を行わせることはできません。②外国人労働者を専門としてブローカーが多数存在していますので、厚生労働大臣の許可を受けた派遣会社かどうかチェックする。


