優秀な外国人が集まる求人方法

優秀な外国人を採用するためには、求人のタイミングや、求人方法、求人情報の書き方が非常に重要です。これらを分かりやすく紹介します。

公的機関を利用する

東京、大阪、名古屋には、外国人専門のハローワークがあります。掲載は無料です。ただ、インターネットで求人情報を公開していないので、東京・大阪近辺の人しか集まらないという難点があります。

教育機関への求人依頼

留学生を受け入れている大学、専門学校、日本語学校などに、直接求人情報を出します。留学生を募集する場合には、効果的な方法です。ほとんどの学校が無料掲載してくれます。学校によっては審査があったり、学校専用フォーマットが用意されていたりします。多くの大学留学生の場合、日本語学校に1、2年通ってから大学に進学しており、5、6年日本に滞在しているため、日本語能力はかなり高いです。

外国人合同就職説明会

年に数回、外国人に特化した就職説明会が開催されます。主催者は公的機関や民間企業などさまざまです。出展が有料のものと無料のものがあります。一度に1,000人を越える外国人が訪れますので、集中的に応募をかけたいときに最適です。

外国人に強い人材紹介会社

外国人に特化した紹介会社もあります。紹介会社によって、強い国や業界が異なり、料金体系もさまざまですので、事前にしっかり確認しておきましょう。また、採用が決まっても就労ビザが下りないケースが稀にありますので、事前に行政書士と連携をとって、就労ビザの要件などを確認しておくことが重要です。

求人情報サイト

インターネット上には非常に多くの求人情報サイトがあります。大手企業が運営する大規模なサイトをはじめ、職種や募集地域に特化したサイト、外資系企業専門サイト、中小企業専門サイト、学生専用サイト、外国人専門の求人サイトなどがあります。サイトによって、読者の国籍や職種、年齢に違いがありますので、募集内容に合った媒体選びをしましょう。また、掲載料金も無料のものから数十万円かかるものまであります。求人情報サイトを選ぶ際には、次のような点を確認しておきましょう。

外国人の求人の場合、最低1ヶ月の掲載をしたほうがよいでしょう。また反応によっては、掲載内容を変更することも必要になってきます。掲載内容の加筆修正が迅速かつ簡単にできるサイトを選ぶことも重要です。

外国語雑誌・フリーペーパーでの求人

首都圏や名古屋圏、関西圏などの都市部では、さまざまな外国語雑誌やフリーペーパーがあります。言語ごとに分かれていますので、この言葉を話せる人材が欲しいといった場合に、利用できます。掲載料金も数千円からと安価に設定されています。ただし、応募者の日本語能力はピンキリですので、高い日本語能力を求める場合には、あえて日本語のみで求人情報を載せるなどの工夫が必要です。

お問合わせ先